ストア
リダイレクト
旧サイト(WordPress など)のアドレスから来た訪問者を、ストアの正しいページへ案内します。
概要
ストア設定 → リダイレクト(/ja/store/redirects)は、旧アドレスと、それぞれの新しい転送先の一覧を保持します。WordPress などのプラットフォームから移行しても、Google、メール、他サイトにある古いリンクはそのまま使えます。訪問者には「ページが見つかりません」ではなく新しいページが表示されます。
リダイレクトは、本来「ページが見つかりません」と表示されるアドレスにのみ適用されます。ストアに存在するページを置き換えることはありません。
リダイレクトを追加する
- リダイレクトを追加 をクリックします。
- 旧アドレス:旧ページのパス(
/で始まる。例:/2019/05/old-post)。旧URLをそのまま貼り付けても、パスだけが使われます。 - 新しい転送先:訪問者を案内する先。
- 種類 を選び、必要なら クエリ文字列を引き継ぐ をオンにして 保存 をクリックします。
旧アドレスでは大文字と小文字が区別されます(/Shoes と /shoes は別です)。末尾の / は区別されません。旧アドレスに ? や # は含められません。照合されるのはパスのみです。
転送先に指定できるもの
- ストア内のページ:
/で始まるパス(例:/insights/new-post、/p/about)。どのストアアドレスでも使えます。 - https:// で始まる完全なアドレス(例:
https://blog.example.com/post)。これは 独自ドメインでのみ 有効です。共有のストアアドレス(shop.orderinchat.com)ではこのリダイレクトは無視され、訪問者には「ページが見つかりません」と表示されます。これにより、共有アドレスが他サイトへの誘導に使われることはありません。
安全のため、// で始まるもの、ユーザー名(name@…)、バックスラッシュ、改行、その他のスキーム(http:、javascript:、data: など)を含む転送先は、%エンコードされていても拒否されます。
301 と 302
- 301 恒久的:ページが恒久的に移転したことを検索エンジンに伝えます。ブラウザは301を長期間記憶するため、一度たどったブラウザでは後の変更が反映されないことがあります。
- 302 一時的:テスト中はこちらを使ってください。問題がなければ301に切り替えます。
クエリ文字列を引き継ぐ
オンにすると、元のアドレスの ?… 部分(?utm_source=… などのキャンペーンタグ)が新しいアドレスに付け加えられます。
リストを貼り付ける
リストを貼り付け に、1行に1件ずつ、旧アドレス、次に新しい転送先をスペース・タブ・カンマで区切って入力します。3列目に 301 または 302 を指定できます。指定のない行には、入力欄の下で選んだ種類が使われます。
/old-page /new-page
/shop/old-item /item 302
https://old-site.jp/about/ /p/about
リストを確認 をクリックすると行ごとの結果が表示され、保存 で準備のできた行が追加されます。問題のある行はスキップされます。旧アドレスが既に登録されている行は、そのリダイレクトを置き換えます。
制限
- 1ストアあたり最大 500件。
- 連鎖は不可:転送先を別のリダイレクトの旧アドレスにすることも、旧アドレスを別のリダイレクトの転送先にすることもできません。各旧アドレスは最終ページへ直接転送してください。
- ストアのトップページ(
/)はリダイレクトできません。 - 変更の反映には 1分ほど かかる場合があります。
トラブルシューティング
- リダイレクトが動かない:そのアドレスをストアのページが既に使っていないか確認してください(リダイレクトはストアが「ページが見つかりません」と表示する場所にのみ適用されます)。保存後1分ほど待ってください。
- https:// の転送先が無視される:独自ドメインでのみ有効です。
- 古い転送先が開く:ブラウザが301を記憶しています。シークレットウィンドウで確認するか、テスト中は302を使ってください。