AIとコンテンツ
ナレッジベース
ストアのAIが顧客の質問に答えるために使うドキュメントをアップロードします。
概要
アシスタント → ナレッジベース(/ja/settings/knowledge-base)には、WhatsApp / 受信トレイのAIが顧客の質問に答えるために使うドキュメントを保存します。
ページの概要
- ステータスバー — AIが知っていること:ドキュメントとページ(準備完了 / キュー待ち / 停止中 / 再インデックスが必要 / 失敗)、商品情報(最新 / 変更あり / 未インデックス)、承認済みQ&Aとレビュー待ち、前回のテスト。「キュー待ち」は実際にインデックス中のソースだけを数えます。6時間たっても待機中のソースは停止中と表示され、再試行できます。一度もインデックスされていない商品は未インデックスと表示され、「処理中」にはなりません。
- タブ — ソース(ファイル、Webページ、テキスト。検索とページ送りはサーバー側で、100件の上限なし)、Q&A(レビュー待ちの提案と承認済みの回答)、商品(カタログのAIインデックス状況)、Webクロール、テスト。
- + ナレッジを追加 — ファイル、URL、テキスト、クロールの入口をひとつに。サイトからインポート は ウェブサイトを移行 ページを開きます。
- テキストの編集 — テキストソースは編集できます。保存はテキストを保存します(ステータス再インデックスが必要)。保存して再インデックスは再インデックスも行います。
- クリック前に費用を表示 — テスト、再取得 / 再インデックス / 再試行、商品のインデックスのボタン横に推定クレジットが表示されます。ページを開く、検索する、ページを送るだけではクレジットは使われません。請求額は処理時に台帳に記録された額です。
- 削除 — ソースタブの削除はナレッジベースからソースを外すだけです。このページでは商品を削除できません。AIインデックスから外すはAIの検索対象から外すだけです。商品の削除は商品ページで行ってください。
AIはどの情報を優先しますか?
- ストアのリアルタイムデータ — 商品、価格、在庫、予約、注文は常にストアから直接取得されます。
- AI指示と手順 — ルール、口調、返品やキャンセルの手順。
- ナレッジベース — ドキュメント、Webページ、テキスト、承認済みQ&Aはまとめて検索され、最も関連性の高い箇所が使われます。承認済みQ&Aがドキュメントより優先されることはありません。
- 商品インデックス — AIが参照できる商品説明。価格や在庫には使われません。
価格、在庫、予約は、ドキュメントに別の記載があっても常にストアのリアルタイムデータから取得されます。
コンテンツを追加する方法
- ウェブサイトを移行 — 専用ページ: ストア設定 → ウェブサイトを移行(ようこそ画面、商品 → インポート → ウェブサイトから、ページの AI インポート、ここの サイトからインポート からも開けます)。先にストアのメイン言語と通貨を確認してください。手順は1つのページで進み、各手順の進行状況と結果の件数が表示されます: 取り込む内容 → サイトのアドレス → アクセス(サイトが当社サーバーをブロックする場合のみ Chrome 拡張機能)→ 検出 → 続いて:
- 商品 → 商品の取り込みはページ上でそのまま実行されます(価格はKBドキュメントではなくカタログへ)。大きなカタログはまず 試験サンプル を使います。
- ページ・ブログ・カテゴリ・メニュー → そのままコピーされます(ルールベース、クレジット不要)。各行に結果が表示されます。商品ページやドキュメント/記事はここには 表示されません。
- ナレッジ → 残りのドキュメント / ヘルプ / 記事をナレッジベースにのみ取り込みます(商品とストアフロントページはスキップ)。大きなセットも試行サンプルを使います。KBドキュメントはAIの回答とブログリサーチに使われ、ドキュメントから商品ページを作成することはありません。
- ホームページのURLを貼り付けてください。
sitemap.xml、wp-sitemap.xml、Rank Mathのインデックス、robots.txt内のSitemap:行を解決します。何も見つからない場合は、サイトマップのURLを直接貼り付けてください。 - 任意のAI指示はフロー全体に適用されます(商品/ページインポートのメモと同じ考え方)。
- 多言語サイト:英語を優先し、次にストアのデフォルト言語を使い、他のロケールの重複はスキップします。
- ファイルアップロード — PDF、DOCX、TXT、MD、XML(各最大20 MB、複数ファイル可)。ファイルはOrderInChatに安全に保存されます。
- URL — ページまたはPDFのURLを貼り付けます。ページ/ファイルをダウンロードし、OrderInChatにスナップショットを保存してから、抽出したテキストをインデックスします。元のURLは参照としてのみ保持され、AIは保存されたスナップショットを使います。
- 手動テキスト — コンテンツを直接貼り付けます。
- クロール / サイトマップ(上級) — パワーユーザー向けのワンショットのサイトマップインポート。WordPressからの完全移行にはウェブサイトを移行ウィザードをおすすめします。
- AIサイトインポート(ストア設定 → ページ) — ウィザードがステップ2で開くのと同じページドックです。追加のマーケティング/ドキュメントコンテンツはAI用にKBに残り、数十個のメニューリンクに複製されることはありません。
配送料金や税のルールをKBだけに置かないでください — チェックアウトが正しく動くようにストア設定 → 配送と税の設定を構成してください。
大規模サイト:1回のパスで全てをカバーできないことがあります
1回のインポートやクロールには、ジョブが確実に完了するようソフトな上限があります。つまり:
- WordPress/Rank Mathのサイトマップ全体にあるURLより少ないURLしか表示されないことがあります。
- 同じページがすべての言語で一度に取り込まれないよう、多言語の重複URLはスキップされます。
- これは想定どおりの動作です。 サイトの残りを「失った」わけではありません — 残りは後からいつでも追加できます。
残りのページを後から追加する方法
- アシスタント → ナレッジベースを開きます。
- 不足しているURLを1つずつ追加するか、別のクロールを開始する / サイトマップの一部を貼り付けます。
- ステータスが準備完了になるまで待ちます — それらのURLがストアフロントのメニューページでなくても、WhatsApp / 受信トレイのAIは新しいコンテンツを使います。
残りのURLをすべて事前に把握する必要はありません。古いサイトマップ、Google Search Console、または「AIがまだ答えられないページ」をチェックリストとして使ってください。
ストアフロントの画像とKBクロール: 多くのURLをクロールしても、ページごとに1枚の画像をショップにコピーするわけではありません。AIサイトインポートは、ホーム/ショップのデザイン用に少数のメイン写真だけを使います。ストアページを参照してください。
動画: KBはテキスト内の動画埋め込みを記録することがありますが、クロール中にMP4/WebMをストレージにダウンロードすることはありません。後からメディアライブラリでアップロードするか、YouTube/Vimeoのリンクを残してください。
ファイルサイズとAIが使える範囲
20 MBの制限はアップロード / ストレージの上限です。AIが1回の返信でファイル全体を読むという意味ではありません。
アップロード後の処理:
- テキストを抽出します(必要に応じてスキャンされたPDFをビジョンでOCR)
- 要約して検索可能なセクションに分割します
- ファイルごとに約200万文字までの抽出テキストをインデックスします(超過分は切り捨て)
- チャット時に、顧客の質問に最も関連するセクションを取得します(ドキュメント全体ではありません)
密度の高いスプレッドシート、巨大なXMLダンプ、スキャンされたPDFは、20 MBのファイル上限より先にコンテンツの制限に達することがあります。可能な限り、メガバイト規模のダンプよりも明確なポリシー / FAQテキストを優先してください。
使い方
- ストアのポリシーやFAQに関連するドキュメントを追加します
- インデックスのステータスが準備完了になるまで待ちます
- 受信トレイ / WhatsAppでテスト質問をします
- URL由来のドキュメントで再同期を使うと、再ダウンロードし、保存されたスナップショットを置き換えて再インデックスします
量より質
- 顧客が尋ねる形でFAQを書きます(「キプロスに配送できますか?」「キャンセルするには?」)
- トピックごとに1つの明確なドキュメントは、重複する10のマーケティングページに勝ります
- ポリシー変更後は古いバージョンを再同期または削除します — 矛盾する2つのドキュメントをインデックスに残さないでください
- クロールの残りはカバレッジには役立ちますが、チャットモデルを責める前に矛盾を直してください
顧客への回答が弱い、または一貫していない場合は、ストアのAI回答を改善するを参照してください。
重要
- 予約の空き状況、価格、最新のカタログは、KBのテキストだけでなく、実際の商品と予約から取得されるべきです
- ポリシーが変わったらKBを最新に保ちます(URLドキュメントを再同期するか、ファイルを再アップロード)
- 商品、AI指示、手続きとの矛盾を避けます(同じポリシー → 1つの数値/情報源)
- 使用にはAIクレジットを消費します(請求を参照)
- インポート後、AIの回答は元のウェブサイトがオンラインのままかどうかに依存しません — コンテンツは保存されたスナップショットにあります
- 返信の長さと1ターンに収まるコンテキストの量は、そのチャネルで選択したAIモデルに従います(AIモデル / AI指示を参照)